隅田川でのローリングベイト
2年前にローリングベイトの補足を隅田川のルアー紹介記事で書いたのですが
さらに追記したら長すぎたので別記事としてこちらに移動します。。
ミクシィのローリングベイト友の会 会長ですから(何
5年以上ログインしてない。。
↓で、前に書いたこと↓
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このルアーが隅田川で良く釣れると思えない方は
隅田川の攻め方、例えばポイント、その時期の潮の上げ下げタイミング、飛距離
流れに対する通し方、レンジキープ&レンジ選定などの
何かが欠けているからだと思います。
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とりあえず釣れないんだがローリング代返せよ!とお怒りの方や
何かが欠けてるゆったって何が欠けてるのかサッパリ分からんよ!!
って方への補足になればと。。
めちゃくちゃ長いので興味のある方だけ読んでください。。
まず試してもらいたい事は
夜のお勧めの巻き速度はPEラインでローリングベイトのプルプルという振動がギリギリ感じられるぐらいの速度。
それを出来るだけ長く安定維持して巻く事です。
なんだ簡単じゃんって思うかもしれませんが
この速度とは一定じゃないんですね。
安定維持して巻けと言ってるのに一定じゃないとは?
まず振動をギリギリ感じる速度をどうやって理解するのかというと
キャスト後にラインスラッグを巻き取り、ロッドの動きだけでブルブルと泳がせます。
それを様々な速度で確認して
アクションしてる感触がギリギリ伝わる「重さ」を見つけます。
大事なのは「重さ」なんですね。
重さがすなわち水中のローリングベイトのアクション強度を表しています。
1秒間にリール何回転ぐらいみたいな表現は意味がありません。
なぜなら
流れに対して乗せて(アップクロス)巻くなら当然振動を感じるには早く巻く。
流れに対して横切るように通す場合は
着水点がアップ気味→横切って真横→ダウン気味
とルアーの位置が変化するのに合わせて
巻き速度も一緒に変えなければ、重さは一定になりません。
という事です。
この事を意識した事が無い方は試してみてください。
※ちなみにローリングベイトは手にブルブル感触が来ない速度にしても、水中ではまだ動いていますが
今回は伝えやすい釣れる重さのパターンの一つとして、この例を出しました。。
もう一つの例ですが
釣れる巻き速度をコントロール出来てるか分からないという方は
一投ごとにこれぐらいでどう?と決めた速度で
最初から最後まで絶対に揺るがないぞという想いで巻くというパターンも試してみてください。
リーリング動作で竿先がブラブラしないように竿先が静止している状態を意識してください。
竿先の揺れは、水中のルアーに意図しないアクションを与えています。
ローリングベイトはリップがない為、水を掴まず受け流し
更にフォールスピードが早いので
ロッドやラインの些細なテンション変化で敏感に反応してしまいます。
ちなみにこの特徴が隅田川で釣れる理由だと思っています謎
(水を掴みすぎないという部分が多少ダウンクロスになっても釣れる状態を維持できる)
ロッドのブレで一瞬でもテンションが抜けると
振動が止まったりカクっと落下したりします。
今回はそれがきっかけで釣れても困るんです。これは後述します。
話しを戻します汗
決めた速度で巻く際にロッドやラインに伝わる感覚で
ルアーがいまどれぐらいアクションしているか想像しながら巻きます。
決めた速度で巻くと、隅田川が流れている時はルアーのポジションで様々な重さに変化するでしょう。
これを繰り返している時にバイトがあれば何かを掴むきっかけになります。
それがあなたが掴んだ一つの釣れるアクション=重さです。
そのバイトがあった時の想像アクションや巻き味、重さを再現していけば良いのです。
最初に説明した釣れる重さの維持を常にするパターンの釣りに繋がります。
これぐらいの感じで意識して巻いた時にも釣れた
といった具合にパターンが増えていくかもしれません。
リーリングのブレの話しですが、意識してランダム要素を盛り込むのはアリですが
なんせランダムなので、再現性が難しい。
落下が効いた?なんだ?どの部分が効いたの?って
今回の釣れるリトリーブを掴む話しの障害になります。。
次はダウンクロスの話し(まだ終わらんのか)
流れに逆らって巻く(ダウンクロス)は振動が強くなりますが、ゆっくりじっくり巻いてください。
と言っても、流れが早い時の隅田川でのダウンクロスは
釣れる重さ探しで掴んだ物とは別次元の重さです。
普段、ダウンクロスで流れに完全に逆らった方向の
沖の流心に向かって投げる事はしません。
主に橋や船の下に流れに乗せて流し込んだ時と壁際を攻める時にダウンクロスになります。
ローリングベイトで壁際をチェックする際は、投げでもテクトロでもダウンクロスです。
底を擦らない程度にじーーっくり引いてみてください。
流れが強いとルアーが浮きやすいので、探りたいレンジを意識するならその事も考慮して速度を調整します。
途中で一旦沈めなおして巻くのもアリです。
ちなみにレンジを落とす為にカーブフォールをさせると、バイトしてくる事が「まれによく」ありますが
普段から狙いすぎて、巻いては止め巻いては止めってやり過ぎてもあまり効果が無いと感じています。汗
忘れたぐらいの時に思い出してやってみてください。。
(忘れてんだから思い出さないだろう)
次は日中の話し(え・・)
日中は日陰(主に橋の下)&身を寄せられるストラクチャー(橋脚や壁)をメインに攻める。
太陽の向きによっては片側の壁は全て日陰、つまり日陰&ストラクチャーの広大なエリアになっている場合があります。
日中の隅田川では、何も無い沖や駆け上がり、潮目を攻めない。
プロが語る沖のみおすじや潮目で日中バシっとハメて釣る事は難しい川だと思います。
日中も上から下まで各レンジをチェックしますが
明るい時間は早め~めっちゃくちゃ早く巻くというのも試してください。
これはローリングベイトに限った話しでは無いです。
夜に反応が薄い時期でも日中のリアクションでは簡単という状況もあります。
サーっと早く巻いて釣れる時は、たぶん他のバイブやミノーやテールスピンでも釣れます。。汗
ダートやジャークで反応させて釣ることもできます。
ローリングに関しては以上です!(ぜえぜえ・・)
あと関係ない自論ですが、朝マヅメから日の出が過ぎて1~2時間ぐらいの間、隅田は釣れません。
しっかり明るくなって日陰も出来て、ベイトやシーバスの居場所が定まるまで待つ必要がある。
と思い込んでいます。。
朝マヅメはチャンス!と思って空ぶってもがっかりしないでください謎
ちなみに、バチの時期はバチや流れの影響力が強いのか
朝マヅメでも上げ終盤がその時間に重なると一瞬ボイルが始まる時もあります。
最後に
釣れた時、釣れない時、何をしていたか人に説明出来るように釣る事。
常に、いま自分は推定どのレンジを流れに対してどう通してどんな振動の強さで泳がしているという意識を持って巻く事を忘れないようにしてください。
そうすれば釣れた時どうしていたか覚えているので再現性も出るし、釣れない時どうしていたというのも情報、経験の一つになります。
おまえうるせーよコラ了解です。。
本当は脱線しまくってこれの2倍ぐらいの文章が書かれていて恐ろしくなって削りました。。

隅田川、これさえあれば怖くない!
フィールドプライヤー2登場!まさかの正式ナンバリングタイトル!
バチ抜けルアーにょろにょろに待望のカラー登場!
2007年の日記。
激闘! ランカーシーバス
大興奮! シャローにランカーシーバスを追え!!
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